スマートカレッジのはじまり

今日は、なぜスマートカレッジが誕生したのかについてお伝えさせていただきます。
そもそもは、「天草幸せの大改革プロジェク」トの一環として生まれたのが「天草スマートカレッジ」です。「天草幸せの大改革」とは、2019年を始動の年として、20年後の天草を世界一幸せな高齢社会にするプロジェクトです。
主なメンバーには、馬場昭治市長(当時ACN社長)、永田章一さん(プロレス殿堂館社長)などがいます。
まず、2019年11月28日、天草市民センターホールで「天草幸せの大改革シンポジウム」が開催されました。

20年のプロジェクトとしてはじまったスマートカレッジのキックオフ


ゲストコメンテーターとして、ブータン王国首相顧問のペマギャルポ先生、政治評論家の森田実先生、筑波大学名誉教授の山中弘先生をお迎えし、「天草が世界でも最も幸せな島になるには?」をテーマに第1部でパネルディスカッションが開かれました。(コーディネーター山口誠治<日本GNH学会理事>)
第2部で、具体的なプロジェクトの発表が行われました。その時、山口が掲げたのが「老人クラブによるスマホ教室」の開催と「天草八十八ヶ所霊場巡り」による地域振興でした。
翌年、モデル地区として牛の首スマートクラブで実験的にスマホ教室を実施して手ごたえを感じたので、2020年7月7日に中村市長ご臨席の元、正式に「天草スマートカレッジ」が発足したのでした。当時中村市長はスマートカレッジの誕生をとても喜んでおられました。

第1期生のスマートカレッジ開校式で挨拶をされる中村五木元市長


あれから、5年の歳月が過ぎました。
牛の首スマートクラブをモデルに5年間実施してきましたが、今後はそれを基盤にして、みんなが楽しく日常的に使えるように活動を進めてまいります。
20年かけてのプロジェクトはまだ5年経ったばかりで、あと15年をかけて、天草全島で誰もがスマホを当たり前に使いながら楽しく過ごすようにしていきます。
今後は、総合的なまちづくりの中でスマートカレッジの役割を充実させていきたいと思いますので、山口が代表を務める(一社)天草地域総合研究所が主幹となり、天草広域での老人クラブ、ボランティア連絡協議会、社会福祉協議会、行政と連携して取り組んでまいります。
今後、関連情報を随時このLINEでお届けしますので、よろしくお願いいたします。

※以下は、スマートカレッジ第1期生の修了式の写真です

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